設定判別理論

 通常時判別の場合、小役カウンタを搭載していて設定毎のコイン持ちに差をつけている機種で可能です。

 また、BIG中の小役確率に差がつけられている機種でも、設定判別が可能です。

 では小役カウンタの説明を。

 小役カウンタとは、特に小役の目押しをしなくても、小役確率を高・低と変えることによって小役の払出し率を一定にするものです。

 小役カウンタのしくみは、コインが1枚投入される度に決められた数値(減算値)を引きます。

 そして、1枚払い出されるたびに決められた数値(加算値)を足します。

 この結果、小役カウンタの数値が0以上の場合は小役低確率状態となり、0未満だと小役高確率状態となります。

 当然、減算値に差があれば小役高確率状態になるタイミングが違ってくるので、これを利用して設定判別が可能となるのです。(加算値は一般的に256となってます)

 例えば、設定5の減算値が97で設定6の減算値が100の機種があるとします。

 そして、24プレイを消化して小役の払出しが28枚だっとします。(カウンタ値は0からスタート)

 24プレイで消費する枚数は72枚なので

設定5

72×97=6984

設定6

72×100=7200

そして28枚の払出しなので

27×256=7168

よって

設定5の場合

7168-6984=184

0以上なので低確率状態

設定6の場合

7168-7200=-32

0未満なので高確率状態

 この時に小役が揃いやすいか、そうでないかで判断します。

 しかし、減算値が設定毎に差がある機種でも、小役高確率状態と低確率状態で小役確率に差がない、または確率差が少ない機種は設定判別が不可能です。

情報提供元:スロプレ・SLOTER

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